Q.あなたにとって「良い写真」とはどういう写真ですか？
その子らしさが写っている写真だと思います。2時間という短い時間の中でその子らしさを引き出すには、お子さまと仲良くなることが大切。お子さまに心を開いてもらった瞬間をフォトグラファーが写真に収めていきます。その写真は二次元の世界から被写体が飛び出してくるようなリアリティをもった1枚になると思います。
スタッフ紹介 Staff(Sayaka Mizutani)
coordinator Sayaka Mizutani
coordinator Setagaya-Honten
出身学校：University of California, San Diego 人間科学部 児童心理学科
前職：国際線CA
Q.スタジオで撮影する際、心がけている事があれば教えてください。
お子さまファーストで考えています。お子さまに無理をさせないことを一番に考えているので、無理やりご両親から離したりせず、その子のペースに合わせて撮影するようにしています。笑っていても、泣いていても、怒っていてもそれがその子のらしさと思いますので、その瞬間を写真に収めるようにしています。
Q.他写真館と比べてプレシュスタジオの強みを教えてください。
プレシュスタジオのメンバーはホスピタリティの精神を一番大切にしています。また、コーディネーターは大学の保育学科を卒業していたり、前職が幼稚園の先生だったりで、皆子どもが大好きなメンバーです。お子さまの「二度と戻れない今の瞬間を切る撮る」ために、コーディネーターとカメラマンが日々話し合い、研究を続けているところが、プレシュスタジオのいいところだと思いますよ。
最後にひとことどうぞ。
初めましての方にはお会いできる日を楽しみにしています。再度ご来店の方はお子さまの成長をみさせていただくことを楽しみにしています。誠心誠意心を込めて撮影させていただきます。
