記念撮影コラムAnniversary Photo Column

                   

どうする?今年の七五三・お宮参り コロナ対策のおすすめ写真館選び

2020年は、新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言・東京アラートが発令されるなど過去にない生活スタイルの変化が訪れました。手洗い・うがいの徹底にはじまり、咳エチケットやマスクの着用、密集・密接・密閉の3密を避けるなど新しい生活様式が皆様の暮らしにも浸透してきたかと思います。

一軒家貸切型こども写真館プレシュスタジオでは、密集を避けた完全予約制・貸切型での写真撮影を行っていますが今年お子様の七五三やお宮参りなど記念日を迎えられるご両親・祖父母の方のなかには、「今年の七五三をどうしたらいいのか?」「お宮参りも自粛したほうが良いのか?」等、悩んでいるご家庭もあるかと思います。

そこで今回は、厚生労働省の新しい生活様式ガイドラインと、七五三・お宮参りなどのお祝いごとの注意点プレシュスタジオの安心安全への取り組みについてまとめました。大切なご家族の健康を守るため、また、健やかな成長を安全にお祝いするため、ぜひご覧ください。

コロナ対策の新しい生活様式とは?

厚生労働省による新しい生活様式ガイドライン

新しい生活様式」は、厚生労働省が新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解を受けて示したもので、安心安全のためにどのように日常生活を過ごすべきかの具体的な実践例がまとめられています。

基本的な感染対策・移動に関する感染対策例

  • 身体的距離を確保する(人との間隔を1m~2m空ける)
  • 人との間隔を十分取れない場合は無症状でもマスクを着用する(熱中症に注意)
  • 手洗いは水と石鹸で30秒程度かけて丁寧に行う(消毒液使用も可)
  • 地域の感染状況に注意し、流行地域の移動は控える
  • こまめに換気し、密集・密接・密閉の3密を回避する
  • 体温を測り健康状態をチェック。発熱や風邪の症状がある場合は無理をせず自宅療養

※厚生労働省 新型コロナウイルスを想定した新しい生活様式の実践例(1)(2)

日常生活の生活様式・感染対策例

  • 公共交通機関では混雑する時間帯を避け、会話は控えめに
  • 発熱や風邪の症状がある場合はイベント等に参加しない
  • 食事は対面よりも横並び、テイクアウトやデリバリーも活用
  • 大皿からのシェアやグラスの回し飲みは避ける
  • 娯楽やスポーツは予約制を利用し、ゆったり過ごす
  • 買い物は計画的に素早く、電子決済や通販も活用
  • 働き方はテレワークやローテーション勤務、時差通勤でゆったりと

※厚生労働省 新型コロナウイルスを想定した新しい生活様式の実践例(3)(4)

基本的感染対策の実施は欠かせないものですが、娯楽・スポーツ・イベントなどでは過度な自粛を要請するものではなく体調を優先して3密を避け余裕を持った過ごし方が推奨されていると言えます。

経済産業省による写真館のクラスター予防ガイドライン

新しい生活様式をさらに業種別に定めたガイドラインにおいて、写真館・フォトスタジオがどのようにクラスター予防対策をするべきかを協同組合日本写真館協会が開示しています(担当省庁 経済産業省)。安全に写真館を営業するうえで推奨されている対策には以下のようなものがあります。私たちプレシュスタジオでも、ガイドラインに準拠し安心安全への取り組みを各フォトスタジオ店舗で実施しています。

クラスターが発生しない写真館のための感染対策

  • 予約制の徹底により可能な範囲でお客様同士の接触機会を減らす
  • こまめな手洗い及びマスク類の着用
  • 写真館内の換気、消毒の徹底
  • お客様への注意喚起、体調不良時の予約変更・キャンセル対応

※日本写真館協会制定 写真館の新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン

こうして見てみると、緊急事態宣言下で行われていた「不要不急の外出を控える」「食糧・生活必需品の買い物をまとめる」といった制限とは方向性が異なり、withコロナと呼ばれるような健康に配慮しながらの生活基準になってきていることがわかります。
それでは、このような生活様式やガイドラインを踏まえて、子供・家族のお祝い事をどのようにすべきか?詳しく見ていきましょう。

2020年の七五三はいつ祝うべき?写真撮影は?

千歳飴を持って和風セットで七五三記念撮影

七五三は、毎年11月15日が当日とされています。10月~11月になると、神社には多くの家族が七五三のお参りで訪れます。3歳・5歳・7歳と複数の年齢層のお子さんが迎えるお祝い事なので、例年は千歳飴を持った着物姿のお子さんがこの時期の風物詩のようになっています。

通常であれば、本番シーズンの11月に神社や写真館に多くの方が訪れますが、3密対策を考慮するのであれば時期をずらしてのお祝いがおすすめです。例えば、11月15日の七五三当日以外でも神社の七五三詣り・御祈祷は可能な神社が多いですし、フォトスタジオで記念写真を撮る場合はシーズン以外でも対応しているところがほとんどです。

早撮り・前撮りと呼ばれる10月までの写真撮影や、11月以降の後撮りも可能ですし、土日祝日よりも平日はどの写真館でも比較的余裕があります。神社も決められた参拝先があるものではないので、柔軟にスケジュールや場所を決め例年以上に余裕を持つことが大切と言えます。

参考:2020年~2024年の七五三年齢早見表(スタジオアリス)

貸切型のスタジオ写真撮影なら安心

七五三の機会に、お子さんの成長の記録をきちんと残しておきたいと思う親御さんは多いものです。特に、大きくなった孫の姿をおじいちゃんおばあちゃんに見せてあげたいと考えてセルフ撮影よりもプロカメラマンに、という方が今も昔も写真館にいらっしゃいます。

ひとくちに写真館と言っても、現在は多くのスタイルがあり街中の老舗写真館からショッピングモールなどに併設の大型写真館、そして隠れ家的なハウススタジオまで多様化しています。同様に、写真撮影のスタイルも多様化していて複数の家族が同時に撮影している写真館もあれば、1組1組に限定して記念撮影を行う貸切型の写真館もあります。貸切型フォトスタジオの場合、完全予約制となっているので密集が避けられ、プライバシー空間を守れることもポイントです。安心安全面はさることながら、子供のペースでゆったり過ごせるという点も魅力的です。

普段は写真館を貸切にするなんて少し贅沢かも?と思っているご家族にも、貸切型写真館の利用はおすすめです。

神社での屋外出張撮影もおすすめ

神社で七五三出張撮影

密集を避けられる貸切型でも、屋内は少し不安という方には出張撮影というスタイルもあります。出張カメラマンにご自宅や公園、思い出の場所や参拝先の神社に来てもらい、写真撮影をする出張撮影は年々増えており、結婚写真などでも屋外の撮影風景を見かけたことのある人はいるのではないでしょうか。

出張撮影のサービスも、フォトスタジオの室内撮影と同じく10月~11月以外のシーズンに七五三の記念撮影を実施しているところが多くあります。屋外で3密に十分配慮し、家族の自然な表情を写真に残しておきたいという方におすすめです。ただし、記念撮影当日の天候に左右されるデメリットがあるため、急な気温差などに備え体調管理には十分に気をつけましょう。

2020年のお宮参りはどう祝う?写真撮影は?

お宮参りは七五三と異なり、一生に一度のお祝いです。また、お母さんも産後1ヶ月程というタイミングで、赤ちゃんも新生児期を終えたばかりの乳児期となるためよりいっそうお子さんと家族の健康に配慮するのが良いでしょう。

お宮参りも家族の体調を最優先!
赤ちゃん・おじいちゃんおばあちゃんも負担が少ない記念日の過ごしかたを

お宮参りの記念撮影

お宮参りでは、赤ちゃんを父方のおばあちゃんが抱っこして神社(氏神様)にお参りするという風習があり地域によっては根強い文化となっています。赤ちゃんの産後まもない時期であるため、母方のおばあちゃんではなく父方のおばあちゃんとされていますが現代では父方・母方双方のおじいちゃんおばあちゃんがお孫さんのお宮参りに同席し、両親と子供の成長を祈願するという形に変わってきています。

しかし、おじいちゃんおばあちゃんの住まいが遠方だったり、風邪を引いたばかりで体調が優れないといったケースでは無理に祖父母に参加してもらうことを避け、赤ちゃんと両親のみでお宮参りをすることも大切です。お参り先の神社も、七五三と同様に混雑を避け、移動の負担が少ない場所を選ぶなど余裕を持つようにしましょう。

お宮参りでも、七五三と同じく貸切型写真館を利用したり、神社の出張撮影を利用することができるので短い時間でも記録はきちんと残しておきたい方におすすめです。

コロナ対策の食事会はどうする?

七五三やお宮参り、お食い初めなどのお子さんの記念日には、ご家族・親族を招いて食事会をすることもあります。安全のために、今年は自粛しようかと悩むご家族もいらっしゃるかと思いますが、ガイドラインに沿って安全対策を取ったレストランの七五三お祝いプランなどもスタートしています。

例えば、ホテルニューオータニ幕張では七五三お祝いプラン2020を9月1日~12月1日の間実施予定で、距離を保った店内レイアウト・入店時間分散化・食器類の高温洗浄・個室利用人数の制限などのコロナウイルス感染拡大防止の取り組みを行っています。また、提供するメニューにも健康を増進する、体の免疫力を高めるといった栄養バランスに気を配ったものになっているとのことです。

もちろん、食事会そのものを自粛する・人数を縮小するといったことも可能ですが、せっかくのお祝い事ですから無理のない範囲でこうした晴れの日を過ごしておきたいですね。食事会をしない代わりに、自宅でデリバリーやテイクアウトを活用する、というのもひとつの手です。こうしたタイミングで、お子さんと手指の消毒・うがいの大切さを学び習慣付けるというのも健康推進のために大切です。

貸切型こども写真館プレシュスタジオのコロナ対策

私たちプレシュスタジオは貸切型・完全予約制のこども写真館です。写真撮影のデータは撮影の翌日にクラウド上でご覧いただくことができ、遠方のおじいちゃんおばあちゃんやお友達にも撮れたばかりの写真をシェアすることができます。

緊急事態宣言中に一部店舗が休業となり、再開後の6月にお客様からいただいたコメントを一部ご紹介させていただきます。

プレシュスタジオで写真撮影後のお客様コメント

  • コロナで今年七五三の写真が撮れるか心配でしたが、安心して利用できました
  • 居心地良くリラックスして写真撮影してもらえて良かったです
  • 貸切というのはとても良いですね。子供もいつもより飽きずに撮影できました
  • 恥ずかしがりやの息子が笑顔になり、安心して過ごせました
  • 温かく素敵な時間と写真を作っていただけて感動しました。祖父母も大喜びです。

プレシュスタジオでは、皆様が大切な記念日を安心してお祝いできるように対策を徹底しています。カメラマン・コーディネーターをはじめ、スタジオスタッフ一同、ご家族みなさまが満面の笑顔になれる日を一日も早く迎えられるよう、心よりお祈りしながら精進しています。

コロナ対策の七五三・お宮参り&こども写真館選びまとめ

2020年の七五三は自粛するべき?安全にお祝いするには?

2020年は七五三をどうするべきか悩んでいる親御さんが多くいらっしゃいます。厚生労働省が定める新しい生活様式により、日頃から手洗いうがいを徹底し3密を避け健康維持に配慮しましょう。
七五三は9月~11月のピークシーズン以外のオフシーズンも神社や写真館が対応しています。夏までの前撮り冬の後撮りは予約も取りやすく料金面でもおすすめです。

コロナ対策の写真館を選ぶポイントは?

日本写真館協会はクラスターが発生しない写真館のための感染対策ガイドラインを定めています。予約制でゆったり撮影できる、写真館内の換気消毒が徹底されている、体調不良時には柔軟に予約の変更やキャンセルができる等のガイドラインに準じたこども写真館を選ぶと安心です。
屋内の写真撮影が心配な方は、神社など出張撮影もおすすめです。

2020年のお宮参りはどうするのが良い?

お宮参りは一生に一度のお祝いですが、ママが産後・退院後から日が経たない生後31~33日めの記念行事になるため家族の体調を第一に優先してください。
父方の祖母が神社へのお参りに赤ちゃんを抱っこする習わしがありますが、祖父母が遠方に住んでいる場合や近くにいても体調が優れない場合両親と赤ちゃんだけでも決してマナー違反などではありません。

七五三・お宮参りの食事会は自粛すべき?

例年であれば、お子さんの成長をお祝いする記念行事なので七五三やお宮参りはフォトスタジオでの記念撮影・神社へのお参り・親戚との食事会がセットで行われることが多いです。
ただし、お子さんにもご家族にも疲れが出ることもあるので例年より食事会に参加する人数を少なくしたり、ご自宅でテイクアウトを活用するのもポイントです。七五三プランのあるレストラン・ホテル等では、個室対応などコロナ対策の内容を公開しているところが多いので予約時に確認してみましょう。

プレシュスタジオの安心安全への取り組み(新型コロナ対策)

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