記念撮影コラム Anniversary Photo Column

いくつ知ってる?七五三お祝い用語辞典 七五三の由来や着物

着物姿で七五三の記念写真撮影
七五三をはじめ、子供のお祝い行事には意外と知らない専門用語がたくさん。はじめての記念日ではなじみのない用語について、それぞれの読み方と意味を一軒家貸切型写真館のプレシュスタジオが解説します。

七五三の用語辞典

七五三の記念写真撮影
七五三に関する用語のなかには、大人でも読み方が難しい漢字や日常で見慣れない言葉もちらほら。読めないと恥ずかしい、なんてことはありませんが、知っておくとふいにお子さんから聞かれたときにも余裕が持てるかもしれません。

七五三の着物・装い編

七五三の記念日を彩る着物には、和装の特徴的な用語が多いです。特に女の子の着物に関する用語が多く、お祝いする年齢で着物や和装小物が異なる七五三の文化を象徴しています。
※クリックすると読み方と解説が表示されます。

  • 肩上げ

    肩上げ(かたあげ)は、着物のお直し(サイズ合わせ)のひとつ。着物は大きめに作られているため、肩上げ・腰上げ・縫い上げでサイズを調整。

  • 着付け

    着付け(きつけ)は、着物を着付師が身に着けさせること。七五三の着物レンタルサービスでは着付けやヘアセットが含まれることも。

  • 志古貴

    志古貴(しごき)は、7歳の女の子の七五三で、帯の下に巻いてたらす飾り。

  • つまみ細工

    つまみ細工(つまみざいく)は、伝統工芸の技法を用いた髪飾り。七五三の女の子の髪飾りや、成人式・結婚式の和装でも人気。

  • 日本髪

    日本髪(にほんがみ)は、7歳の女の子の七五三で特徴的な髪型。日本髪と新日本髪があり、ヘアセットには専門的なスタッフが必要。

  • 羽織袴

    羽織袴(はおりはかま)は、男の子の七五三の和装。羽織袴にハットを合わせたり、和モダンなコーディネートにすることも。

  • 筥迫

    筥迫(はこせこ)は、7歳の女の子の七五三で胸元(懐中)に入れる箱型の和装小物。

  • ブランド着物

    ブランド着物(ブランドきもの)とは、ジルスチュアートやNATURAL BEAUTY、メゾピアノなど人気の洋服ブランドから発表されている七五三の着物のこと。クラシックな呉服店の着物と対照的に現代的なデザインが多く、レンタル着物でも人気が高い。

  • 被布

    被布(ひふ)は、3歳の七五三で身に着ける幼少期特有の着物。

  • 三ツ身

    三ツ身(みつみ)は、3歳の女の子の七五三で身に着ける幼少期特有の着物。

  • 四ツ身

    四ツ身(よつみ)は、7歳の女の子の七五三で身に着ける大人と同じ作りの着物。

七五三の歴史編

七五三は歴史が長い記念行事なので、由来となった行事にも特徴的な用語が多いです。現代の七五三で目にする機会はあまりありませんが、歴史が好きな方には興味深いかもしれません。
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  • 帯解の儀

    帯解の儀(おびときのぎ)は5歳・7歳の七五三の由来となった記念行事で、紐で着付けていた着物を取って帯を結ぶ儀式。もともとは9歳で行い、江戸時代末期から男の子は5歳・女の子は7歳に。

  • 髪置の儀

    髪置の儀(かみおきのぎ)は3歳の七五三の由来となった記念行事で、3歳になって髪を伸ばし始める際の髪置の儀式。

  • 袴着の儀

    袴着の儀(はかまぎのぎ)は5歳の七五三の由来となった記念行事で、5歳から7歳になってはじめて袴を身に着ける袴着・着袴の儀式。

七五三のお祝い文化編

また、七五三の着物や歴史のほかにも現代のお祝い文化で特徴的な用語が多くあります。地域独特の七五三文化もあり、近年では新型コロナ対策のためにお参りの時期も分散が推奨されているなどお祝いの仕方はこれからも時代とともに変わっていくかもしれません。
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  • 後撮り

    後撮り(あとどり)は、9~11月の七五三シーズンの後に行う記念写真撮影のこと。写真館の予約が取りやすいのがポイント。

  • 数え年

    数え年(かぞえどし)は、誕生日を迎える前の年齢を指すので七五三のお祝いを数え年で行う場合は、3歳・5歳・7歳の誕生日を迎える前の2歳・4歳・6歳で行う。誕生日を迎えてから行う場合は満年齢。

  • 七五三ケーキ

    七五三ケーキ(しちごさんけーき)は、不二家やシャトレーゼなどで販売される七五三のお祝いケーキ。

  • 七五三披露宴

    七五三披露宴(しちごさんひろうえん)は、茨城・千葉などで行われる七五三の披露宴パーティー。招待客を招いて盛大に行われ、お色直しや引き出物なども。

  • 千歳飴

    千歳飴(ちとせあめ)は、七五三のご祈祷の記念品として授かることの多い、縁起物の飴。近年は不二家やパパブブレなどで柔らかく食べやすいフレーバー千歳飴も人気。

  • 初穂料

    初穂料(はつほりょう)は、七五三のお参りで納めるご祈祷料。その年にはじめて収穫されたお米を神前にお供えしていた習慣から、お供えするお金初穂料と呼ぶように。神社・寺社により、金額の目安は異なる。

  • 玉串料

    玉串料(たまぐしりょう)は、初穂料と同じく七五三のお参りで納めるご祈祷料。榊の枝に紙垂(しで)をつけた玉串の代わりに神前にお金をお供えすることから。

  • ひちごさん

    ひちごさんは、七五三の呼び名のひとつ。群馬県吾妻郡などではしちごさんではなくひちごさんと呼ぶことも。

  • 仏滅

    仏滅(ぶつめつ)は、六曜のなかで凶とされる日。ただし、七五三やお宮参りでは仏滅にお祝い・お参りをしてもマナー違反ではない。

  • 前撮り・先撮り

    前撮り(まえどり)・先撮り(さきどり)は、9~11月の七五三シーズンより早く行う記念写真撮影のこと。七五三のお参り当日までに子供が着物に慣れやすい。

  • 満年齢

    満年齢(まんねんれい)は、数え年とは反対に誕生日を迎えた年齢を指す。七五三のお祝いを満年齢で行う場合、満3歳・満5歳・満7歳の誕生日を迎えてから行う。

七五三の記念写真はプレシュスタジオで

このように七五三にはさまざまなお祝い文化と歴史があり、子供の成長を祝う記念行事として伝統が受け継がれています。七五三の祝い方はご家庭によってそれぞれですが、ぜひ思い出に残る七五三の記念を残してあげてください。
写真館も時代とともに変化していて、昔ながらの街の写真館もあればショッピングモールなどで見かける大手こども写真館、そして私たちプレシュスタジオのように一軒家貸切型のプライベートフォトスタジオと、店舗スタイルもさまざまな特徴があります。

七五三(753)写真撮影・レンタル着物プラン

七五三の記念写真撮影はプレシュスタジオへ

私たち一軒家貸切型写真館プレシュスタジオの名前の由来は、大切で二度と戻れない瞬間、という言葉から来ています。一般的な写真館と異なり、完全予約制で貸切型なのも、お客様一組一組をていねいにおもてなしさせていただくため。思い出に残る記念日の写真撮影なら、プレシュスタジオにおまかせください。カメラマン、コーディネーターをはじめ、スタッフ一同皆様のお越しをお待ちしております。

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